施工事例をご紹介します

埼玉県上尾市を中心に 埼玉県全域で屋根工事や屋根リフォーム、屋根の塗り替え、屋根火災保険修理をおこなっている低コスト・リフォーム研究会の施工事例をご紹介します。

瓦の種類-粘土瓦-

 

粘土瓦とは、粘土質の土を瓦の形に成形し、1000~1025度で焼いた屋根材です。

 

日本で古くから使っている粘土瓦の歴史は古く、別名、日本瓦・和瓦です。

 

しかし近年では、洋風建築などにも瓦が使われる例もあります。

 

大きく分けて、表面に釉薬が塗られている「釉薬瓦」と何も塗っていない「素地瓦」の2種類に分別することができます。

 

釉薬瓦は釉薬がガラス質になっているため、光沢があり、釉薬によってさまざまな色のものがつくられます。

 

無釉瓦は、酸化炎焼成で赤く発色する「素焼き瓦」や、焼いた後に蒸して炭素のまくで覆い、全体が銀色になる「いぶし瓦」などがあります。

 

粘土瓦のメリットとしては、粘土瓦は陶器ですので耐久性が高くメンテナンスが不要です。

 

そのため、いつまでも美しい状態の屋根を保つことができます。

 

しかしデメリットとして、重量はあるため、耐震性は低くなりがちです。

 

そのため、粘土瓦を用いた建物を建設する際には、できるだけ耐震性を持たせるための工夫や、もし地震が起きてしまったときにどうすればいいかの対策を十分にしておく必要があります。